辛い時に助けてくれる人は、ネット上には確実に存在すると言えます。
不景気が続く日本ではあるけれど、収入の多い人もいます。
そういう収入の多い人と、出会うことさえできれば、無償支援を受けられます。
今まで、何とか生活をできていた私でしたが、コロナの影響で収入が途絶えてしまいました。
お店が開くのが、いつかは分らない。
とても暗い気持ちでしたが、友人の彩愛からオンラインパパ活を教えてもらい実践しました。
その結果、継続した2人の男性とオンライン飲みの友達になれました。
一緒に飲むたびに、お小遣いを出してくれる2人の男性の存在で、心にゆとりを持てるようになりました。
もちろん、もっと収入が欲しいので、さらにパパ活アプリを使って相手探しを続けました。
ワクワクメールの中では、内科医の森久保さんとの出会いが待っていました。
「最近はコロナで、病院も大忙しでね。息抜きに飲み友が欲しくなったんだよ」
柔和な笑顔の男性でした。
無料通話アプリを使って、お酒を楽しむことにもなっていきました。
森久保さんは、内科の先生ということもあるのでしょう。
穏やかさのある性格のようでした。
頭のよさは、喋り方でも伝わってきます。
また、人の命を預かる仕事ですから、自信にも満ちていました。
さすがセレブだなという印象を強く持ちながら、相手の気分をよくするためにお話をたっぷり聞いてあげ、盛り上げていきました。
結果的には、支援者の1人になってくれたのです。
リモートパパ活をして、1ヶ月が経過しました。
お金をあげますという気前のより人を複数名見つけて、気が付けば、その収入は15万円を超えていました。
アラフォーの私が、オンラインでお酒を飲んだだけで、これだけの金額を手にできてしまうなんて!
もう感激の一言って感じでした。
緊急事態宣言がなくなるのはいつのことか、全く判断がつかない状況です。
だから、このオンラインの収入は、とても大きく感じてしまいます。
ネットで、飲みたい富裕層の男性を見つけることで、オンライン上でしっかり支払いをしてもらえるのです。
安心出来る生活が、やっと戻ってきた気がしています。